たむたむの配当金生活への道

草食系投資家のたむたむが、高配当株への投資で夢の配当金生活を目指します。

今週のパフォーマンス(2018年5月25日)

運用資産 64,395,766

対先週末 ▲669,234円

(うち入出金      ±0円)

対前年末 ▲372,361円

(うち入出金 ±0円)

 

資産別内訳

日本株(高配当) 16,779,000円 26.1%

日本株(割安成長) 6958,800円 10.8%

J-REIT 12,831,200円 19.9%

米国株(E) 11,788,534円 18.3%

米国株(FI)  12,918,577円 20.1%

新興国債券 1,479,000円 2.3%

現金 1,640,655円 2.5%

*(E)はEquity、(FI)はFixed Incomeの略

 

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今週は久し振りに厳しい一週間でした。結果を見れば、資産残高は先週末に対して1%の減少に止まりましたが、個別銘柄を見ると大きく下げたものもあり、ストレスの溜まる一週間でした。

 

日本株のうち高配当株では、JT2914)やキヤノン7751)が含み損を拡大していますし、日産自動車7201)やあおぞら銀行8304)も大きく下げました。割安成長株では、夢真HD2362)が大した理由もなく今週だけで9%も下げて苦しんでいます。一方、エボラブルアジア6191)やプレミアグループ(7199)が大きく上げたので、分割して利確を進めています。この2銘柄のお陰で、今週は傷口が思ったより小さかったようです。割安成長株は値動きが激しいので、僕の性格上、長期投資よりはスイングトレードがしっくりくるように思います。投資期間をどう考えるかはこれからの課題だと思っています。

 

新興国債券はドルの金利上昇や地政学リスクを考え、一部売ることにしました。元々ポートフォリオの中での割合は小さかったので、同水準の配当利回りの他の資産、例えばREITで代替しても良いと考えています。

 

保有J-REITの状況

僕はポートフォリオの約20%J-REITに投資しています。分配金利回りの高いものを選んでいますので、利回りはだいたい6%前後になっています。

 

J-REITの先行きについては、今後金利が上昇してくと予想されることや、不動産市況がピークを迎えているという話を耳にするようになってきたことから、今後株価の下落リスクの方が高いように思われます。

 

そうした中でどのように行動するかですが、当面は静観しておこうと思っています。金利上昇リスクは否定できないものの、今の日本の現状を考えると、急速な金利上昇は国の財政の破綻を意味しますので、影響は限定的ではないかと思います。また、不動産市況については、マンション価格やホテル開発用地の高騰を見るとそろそろ限界ではないかと思いますが、J-REITの場合、インカムゲインを前提とするのであれば、バブル崩壊のようなことがなければ、これも大きな影響はないのではないかと考えています。

 

昨年からの東証REIT指数の推移です。昨年は下げ続けていましたが、今年に入って上げ下げしながらも緩やかに上昇しています。

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次に僕が保有している主力銘柄です。

 

【トーセイ・リート投資法人3451)】

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【さくら総合リート投資法人3473)】

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投資法人みらい(3476)】

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トーセイ・リート投資法人3451)と投資法人みらい(3476)は4月の権利落ち以降、株価の下落が続いていますし、さくら総合リート投資法人3473)も2月に入ってから緩やかに下げています。昨年好調だった銘柄がここにきて失速してしまっています。つまり市場全体の動きと全く違う動きをしていて、このところ負け続けている状況です。あまりうれしい状況ではありませんが、焦って動かず、インカムゲインの姿勢を崩さないようにしたいと思います。

割安高成長株投資について

高配当株投資では、配当利回りの高いものから順にリストアップして、業種や特殊要因などから投資対象に適さないものを除外していくことで、銘柄を選定していました。そのため、大した分析は必要ありませんでしたし、結果として、誰もが知っているような銘柄になっていました。

 

しかし、割安高成長株投資となると、そう簡単にもいきませんので、実績のある個人投資家の方々のブログや本などを参考に勉強をして、自分なりの方法論を確立するよう試行錯誤をしています。

 

今のところは、四季報から2期連続で売上高が10%以上増加することが期待できる銘柄で、PER40倍以下の銘柄を中心に、監視銘柄として約70銘柄をリストアップしています。

 

監視銘柄については、過去5年分の決算数値や四半期決算の進捗、B/S情報、キャッシュフロー、過去5年間の株価の変動を簡単にまとめて、定量的な分析をしています。定量分析によって信用リスクの高そうな銘柄は除外し、期待EPSと期待PERから期待株価を算出します。期待株価のできれば50%、高くても70%の水準以下のところで買っていきたいと考えています。

 

先週で決算発表をシーズンはひとまず終了しましたが、悪くないと思える決算でも、一時的に大きく売り込まれて、その後短期間で回復するという動きがよく見られました。エボラブルアジア6191)やプレミアグループ(7199)は大した金額ではありませんが、決算発表後の下がったところで買えたので、利益を得ることができました。以前記事の中で触れたFPG7148)なんかも同じパターンですね。地合いにもよるとは思いますが、事前にしっかり準備をしておけば、短期間でそこそこの利益を確保することができそうに思えます。

 

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一方、ボラティリティの高さに正直怖くなりました。小型株中心の高成長株では、決算を跨ぐことが大きなリスクでもあります。そうしたボラティリティを無視して成長性に賭ける長期投資でいくのか、数日から数週間のスイングトレードでいくのか、まだまだ値動きに翻弄されながらスタンスがブレ続けています。

 

上達するためには自分を変えなければいけないのか、自分が変わらないからこそ自分に合った投資スタイルを追究しなければならないのか、永遠の課題のように思います。

 

 

Oneリート投資法人(3290)から分配金が入金されました

Oneリート投資法人3290)から分配金が入金されました。1口当たり分配金が8,027円で、基準日時点で11保有していましたので、源泉税を差し引いて、70,361円になりました。

 

3月に入ってからすべて売却しましたので、現在は保有していません。売却した理由は、株価が上昇して相対的に分配金利回りが低くなったことです。20188月期の予想分配金は6,600円、20192月期の予想分配金は6,640円、518日の終値247,400円ですので、予想分配金利回りは5.35%です。僕が保有しているREITの中で最も予想分配金利回りが低いものでも、トーセイ・リート投資法人3451)の5.82%ですので、物足りない水準だと感じています。

 

当法人の強みは、何と言ってもバックにみずほフィナンシャルグループがついているため、財務面での安心感があるという点でしょうか。この点を評価するのであれば、今の利回りでも十分に高いと言えるでしょう。

 

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今週のパフォーマンス(2018年5月18日)

運用資産 65,065,000

対先週末 +669,776円

(うち入出金      ±0円)

対前年末 +296,873円

(うち入出金 ±0円)

 

資産別内訳

日本株(高配当) 16,292,400円 25.0%

日本株(割安成長) 7,130,600円 11.0%

J-REIT 12,743,600円 19.6%

米国株(E) 11,975,640円 18.4%

米国株(FI)  12,971,705円 19.9%

新興国債券 3,514,000円 5.4%

現金 437,055円 0.7%

*(E)はEquity、(FI)はFixed Incomeの略

 

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今週は、ドル円相場が久々に110円台まで円安が進んだこともあり、米国株がパッとしなかったのに対して、日本株は堅調に推移していました。僕のポートフォリオは、日本株の勢いからは遅れていますが、8週連続で増加し、ようやく前年末の残高を超えることができました。とは言っても、配当収入(税引後)を再投資していますので、実質的にはマイナスです。

 

今週で決算発表が出尽くしましたが、最近始めた小型株中心の割安成長株投資では、決算発表後の値動きが激しく、大型高配当株投資との違いを実感しました。これまでのところは、良い決算だと思っていたのに翌日売り込まれた銘柄は、その後大きく反発していますので、そのパターンで上手くいきました。

 

ポートフォリオの約9割を占める高配当株投資はほとんどすることがありませんが、最近上場インデックスファンド新興国債券(1566)の株価がジリジリと下げてきていたり、REITの値動きも弱くなってきていますので、投資比率の変更も必要かなと感じています。

 

 

さくら総合リート(3473)から分配金が入金されました

さくら総合リート(3473)から分配金が入金されました。1口当たりの分配金が3,460円で、基準日時点で32保有していましたので、源泉税を差し引いて88,228円となりました。

 

20182月期はロイヤルヒル神戸三宮Ⅱの売却益を261百万円計上するなどにより、分配金が3,460円と大きく増えましたが、20188月期の予想分配金は2,700円、20192月期の予想分配金は2,702円と大きく減少することになります。当法人の説明によれば2,700円という水準が巡航ベースということのようですので、今後は2,700円という水準を維持できるかを基準に見ていきたいと思います。

 

本日(5/17)の終値92,400円ですので、今後1年間の分配金利回りは5.85%となります。今年の1月、2月辺りには1万円を超えていたときもありましたが、今は結構下がっていますね。分配金も減りましたし、金利上昇リスクも意識されるようになってきましたので、やむを得ないといったところでしょうか。

 

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あおぞら銀行(8304)の2018年3月期決算

あおぞら銀行8304)の20183月期決算が514日に発表されました。結果は、経常収益が前期比+10.5%、当期純利益が前期比▲1.8%と増収減益となりました。経常利益が前期比+12.0%ですので、法人税等が増えたため減益となっています。

 

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経常利益が増益となった主な要因は、株式等関係損益が前期の474百万円から当期は8,015百万円と7,541百万円増えたことです。当期純利益の業績予想を達成するために作為的に造った数字ではないかと勘繰ってしまいます。

 

20193月期の業績予想はほぼ横ばいとなっています。また、配当金も年間184円と、当期と同額を予想しています。

 

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あまり特筆すべき点のない決算ですが、利益と配当が安定していること自体は、インカムゲイン重視の投資では良いことだと思います。

 

 

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