たむたむの配当金生活への道

草食系投資家のたむたむが、高配当株への投資で夢の配当金生活を目指します。

日産自動車の2018年3月期第1四半期決算

日産自動車7201)の20183月期第1四半期決算が発表されました。売上高は前期比+4.0%、四半期純利益は前期比▲1.1%を増収減益となりました。会社の発表では「総じて想定通りの業績」となっています。

 

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業績予想に対する進捗率は、売上高23.4%、営業利益22.4%当期純利益25.2%となっています。営業利益の進捗率が良くないとは思いますが、まだ心配するような水準ではないでしょう。

 

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営業利益の減益について会社のリリース文では、「主にカルソニックカンセイ株売却による条件の変更」と、「為替変動および原材料高騰の影響」としています。

 

まだ第1四半期なので何とも言えませんが、今後の推移を見守っていきたいと思います。

 

 

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ようやく新しいポートフォリオができました

新しい投資方針を定めて、米国株への投資を開始し、外国資産への投資割合の目標を40%と定めて、ポートフォリオの組み替え作業を進めていましたが、ようやくその作業も終了しました。

 

資産カテゴリ毎の保有銘柄は次のようになりました。

 

日本株

1928      積水ハウス 600株

1972      三晃金属 300株

2362      夢真HD 3,000株

2763      エフティグループ 1,600株

2914      JT 200株

5990      スーパーツール 2,000株

7169      ニュートンFC 900株

7201      日産自動車 1,400株

7284      盟和産業800株

7551      ウェッズ 1,500株

7751      キャノン 400株

7837      アールシーコア 1,000株

8031      三井物産 800株

8219      青山商事400株

8304      あおぞら銀行3,000株

8316      三井住友FG 300株

9437      NTTドコモ 400株

9957      バイテックHD 800株

 

J-REIT

3290      ONEリート投資法人 6口

3298      インベスコ・オフィス 10口

3451      トーセイ・リート 10口

3459      サムティ・レジデンシャル 12口

3468      スターアジア 10口

3470      マリモ地方創生リート 11口

3473      さくら総合リート 13口

3476      投資法人みらい 6口

8963      インヴィンシブル 24口

8975      いちごオフィスリート 14口

8979      スターツ・プロシード 7口

 

米国株

ARCC    エイリス・キャピタル 550株

BP         BP 200株

GSK       グラクソ・スミスクライン 200株

HDV      iシェアーズコア米国高配当 600株

IBM       IBM 60株

PFF        iシェアーズ米国優先株式 400株

QCOM  クアルコム 160株

SO         サザン 190株

T           AT&T 195株

 

国債

1566      上場インデックス新興国債券 160株

 

これらの銘柄に愛着を持ち、日々の株価の変動に一喜一憂せず、腰を据えて見守っていきたいと思います。

 

 

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BP (BP)

BPはイギリスに本社を置く国際石油資本で、スーパーメジャーの一角を占めています。かつてはBritish Petroleumという名称でしたが、2001年からそれまで略称として使われていたBPが正式な社名となりました。2016年の売上高では、Royal Dutch Sell (233,591百万ドル)Exon Mobile (218,608百万ドル) に続いて世界第三位となっています。

 

過去の業績の推移を見ると、原油価格の下落を受けて、厳しい決算が続いています。そうした中でも配当は増加傾向にあり、直近では配当利回り6.92%と非常に高水準になっています。将来的にはエネルギー需要の構成割合は変わっていく可能性は高いと思いますが、それでも環境変化に対応しながら、まだまだスーパーメジャーは健在ではないかと、あまり根拠のない自信を持っています。

 

【業績推移】

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日本株保有状況(2017年7月21日)

現在高配当株として保有している日本株は次の通りです。なお%は配当利回りです。

 

1787 ナカボーテック      4.07%

1928 積水ハウス             3.87%

1972 三晃金属                 4.47%

2362 夢真HD                   4.59%

2763 エフティグループ   4.09%

2914 JT                           3.70%

5990 スーパーツール      4.12%

7169 ニュートンFC        4.29%

7201 日産自動車             4.67%

7284 盟和産業                4.00%

7551 ウェッズ                3.85%

7751 キャノン                3.89%

7837 アールシーコア     4.03%

8031 三井物産                3.73%

8219 青山商事                4.30%

8304 あおぞら銀行         4.28%

8316 三井住友FG           3.79%

9437 NTTドコモ             3.80%

9957 バイテックHD        4.18%

 

新しい投資方針では、日本株の投資比率を40%と設定しました。日本株を売りながら米国株を増やしていますが、それでも日本株の比率が現在まだ46.6%となっています。ここからさらに日本株を減らしていくわけですが、それぞれ単に配当利回りが高いだけでなく、指標的に割安だったり、成長性が期待できたりと、選別しがたいところです。その中では、ナカボーテック(1787)は流動性が低く扱いにくいので、希望した価格で売れるのなら処分していこうと思います。あとは上位銘柄の残高を少し減らしていくくらいでしょうか。今月中にはポートフォリオの調整を完了したいと思います。

 

 

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今週のパフォーマンス(2017年7月21日)

運用資産 57,377,041

対先週末 +296,246円

対前年末 +7,119,908円

(うち入出金 ±0円)

 

今週の売り

2411 ゲンダイエージェンシー

 

今週の買い

1566 上場インデックス新興国債券(買い増し)

ARCC エイリス・キャピタル(新規)

BP   BP(新規)

HDV  iシェアーズ・コア米国高配当株ETF(買い増し)

GSK   グラクソ・スミスクライン(買い増し)

 

ポートフォリオの状況

 

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今はドル転をしながら米国株を増やしていますので、円高は買うタイミングとしては有利ですが、じりじりと円貨ベースでの含み損は膨らんでしまいます。便宜上週次でパフォーマンスを出していますが、米国株についてはあまり為替を気にしないようにしたいと思います。なお、先週は米国株と米国優先株を分けて表示していましたが、よく考えてみて、分ける意味があまりないと思いましたので、今週からは米国株にまとめていきます。米国株の中でも純粋な株式と優先株やBDCなどは性格が異なるので、米国株の内訳の管理については今後考えていきたいと思います。なお、米国株と言っていますが、ADRも対象としているため、米国企業ではなく米国に上場している企業が対象となります。

 

今週は大型株がパッとしなかったものの、このところパフォーマンスの悪かったREITが良かったですね。日本株のウエイトをもう少し下げたいと思っていますので、銘柄を絞り込むか1株当たりの投資額を減らすか、この週末によく考えたいと思います。

Ares Capital Corporation (ARCC)

米国株の中で高配当利回りのものを探していると出会うのがBusiness Development Company (BDC)と呼ばれる形態の会社です。これは、相対的に信用力の低い中小企業や新興企業に対して融資や出資によって資金を提供する会社であり、利益の90%以上を配当することでパススルーとなっています。そういう意味では、BDCの株式は一般的な事業会社の株式というよりもハイイールド債や優先株式を投資対象とした投資信託に近い性格のものと言えます。

 

上場しているBDCの中でも規模が最も大きいのがAres Capital Corporation (ARCC)です。時価総額が約70億ドル、配当利回り9%台で、利回りは大変魅力的な水準です。今年の1月にAmerican Capital (ACAS)を買収したことで、総資産が93億ドルから114億ドルに拡大しました。

 

こういった高利回り商品には裏がないか心配にはなりますが、当社の場合、投融資案件の実行率が3~4%と引く、案件を厳選しているようですし、レバレッジ50%以下、投資先は327件(20173月末時点)と分散されていますので、金融危機でも起こらない限り、さほどリスクは高くないのではないかと思っています。

 

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【反省】UKCホールディングス(3156)

僕は高配当投資と言いつつ、信用でスイングトレードをしています。そこで不用意に損を出してしまったのがUKCホールディングス(3156)です。

 

当社は本年510日に、連結子会社であるUKC香港の前渡金40億円の一部の回収可能性について懸念があるとして、その影響額の確定作業のため、決算発表を530日に延期すると発表しました。

 

530日には、前渡金に関連した売掛金回収に対する疑義が高まったため、原因究明や影響の把握、再発防止策の提言を目的として外部の専門家から構成される第三者委員会を設置するとして、決算発表の再延長を発表しました。

 

629日には、有価証券報告書提出期限延長の承認申請書を提出したとする発表の中で、「なお、本件調査の一環として、平成29 年3月30 日付「当社子会社による香港Quatius Limited 転換社債取得に関するお知らせ」で公表いたしましたQuatius Limited 転換社債に係る中国における物上担保について、その契約の実効性及び担保価値の精査を行っておりますことを付記いたします。」さらっと、重大なことに触れていました。僕はこれを完全に見落としてしまいました。

 

そして昨日(718日)に、UKC香港の会計処理に関する影響額として、すべて合わせて約190億円という数字が発表されました。この金額は想定外でした。

 

そもそも、なぜこんな銘柄を買ってしまったのかと言うことになります。チャートを見れば6月中旬から1,900円前後で横ばいが続いていたので、ネガティブな要素は織り込み済みで、本業がしっかりしているので影響額確定後には徐々に値を戻していくだろうという期待がありました。今思えばこれは浅はかだったとしか言いようがありません。しかも、718日には欲を出して取得価格ぎりぎりで指値をしたところ、1,000株中100株だけ約定して900株を残してしまいました。このとき成り行きにしていれば逃げ切れたものを、小さな欲を出してしまったばかりに、損失を拡大してしまいました。金額的にはポートフォリオに与える影響は小さいものの、銘柄選択といい、売買のやり方といい、やってはいけないことをしてしまった反省と戒めのために、恥を忍んで記事にしました。もちろん、今朝成り行きで全て処分しています。

 

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