たむたむの配当金生活への道

草食系投資家のたむたむが、高配当株への投資で夢の配当金生活を目指します。

今週のパフォーマンス(2018年9月21日)

運用資産 66,327,157

対先週末 +1,240,686円

(うち入出金      ±0円)

対前年末 +1,559,030円

(うち入出金 ▲1,500,000円)

 

資産別内訳

日本株(高配当) 23,584,000円 35.6%

J-REIT 12,972,600円 19.6%

米国株(E) 13,588,859円 20.5%

米国株(FI)  13,539,863円 20.4%

現金 2,641,863円 4.0%

*(E)はEquity、(FI)はFixed Incomeの略

 

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今週はサムティ(3244)にやられましたが、市場全体としては好調でしたので、僕の資産残高もそれなりには増えました。ただ、日経平均が先週末比4.7%も上昇し、NYダウが2日連続で最高値を更新するなど、指数の強い勢いと比べると物足りないパフォーマンスではありました。

 

現在のポートフォリオでの予想配当金総額(税引き前)は、米ドルを110円で換算して、年間ベースで約320万円となっています。今は市場環境が気持ち悪いくらい良いですが、見かけ上の評価額に浮かれず、ポートフォリオのバランスを維持しつつ、配当総額の拡大を目指していきたいと思います。

サムティ(3244)を全て処分しました

918日にライツ・オファリングの実施を発表し、829日に増配を発表したにもかかわらずライツにより実質的に減配となることに強い怒りを感じていましたが、パニック売りの中で不当に安く売ってしまうのも癪だと思い、昨日は様子を見ていました。

 

ライツ発表前の終値2,086円、615円支払って権利行使をすれば1株が1.5株になることから、権利落ち前の妥当な株価は(2,086円+615円)÷1.51,801円あたりだろうと考えていたら、昨日の終値1,803円でした。

 

そこで、残念ながらこの辺りが妥当だと考えて、今朝全て売りました。600株で約13万円の損でした。

 

今回の件を受けて、ディスクロージャに対する姿勢に誠実さが見られない会社の株は保有してはいけないと改めて感じました。

 

サムティを売った代金で、以前信用で買っていた夢真HD2362)とFPG7148)を現引きしました。恥ずかしながら、信用で買っていたことをすっかり忘れていたのですが、5%くらいプラスでしたので、ラッキーでした。

 

サムティ(3244)がライツ・オファリングを発表しました

本日引け後にサムティ(3244)が「サムティ強靭化計画」という新中期経営計画を発表するとともに、ライツ・オファリング(以下「ライツ」)の実施を発表しました。

 

このライツは、全株主に対して普通株式1株に対して新株予約権1個を割り当て、新株予約権1個を行使して615円を払い込むと、普通株式0.5株を得ることができるというものです。さらに、この新株予約権は市場で売買することもできますので、払い込みをしたくなければ新株予約権を売ることで、株式の希薄化による損失の一部を穴埋めできということになっています。

 

意欲的な成長の実現のためには資金調達が必要なのはわかりますし、理論的には通常の新株発行と比べてライツの方が既存株主の利益が守られると言われていますので、ライツという手法で資金調達をすること自体にケチをつけるつもりはありません。

 

ただ、829日に業績予想及び配当予想の修正を発表し、1株当たり予想配当金を従来予想の52円から96円に大幅に増額したにもかかわらず、今回のライツによって、株式数が1.5倍になるから1株当たりの配当金が64円になると発表されたことに対しては不誠実な対応だと思わざるを得ません。

 

ライツ・オファリングというものが急遽決まることはあり得ませんし、829日の発表時には、会社側にはすでにライツの計画があったと考えられます。それを配当予想の修正だけ先に発表するとは、かなりミスリーディングだったのではないでしょうか。

 

僕の取得価額が2,058円ですので、取得時の配当利回り4.66%でした。それがライツの実施によって、この2,058円に615円を加算した2,673円が1.5株の取得価額となり、この1.5株の配当金が96円となりますので、配当利回り3.59%に低下してしまいます。

 

ということで、何だか騙されたようなとてもモヤモヤした気分になっています。

 

それにライツは、かつてJトラスト(8508)で痛い目に遭ったトラウマがあります。

 

明日以降市場がどのような反応をするのかわかりませんが、ほどほどの配当を受け取りつつ当社の成長に期待するか、気分が悪いのでさっさと処分するのかはとても迷うところです。とりあえずは暴落すれば様子見、急騰するようなことがあれば売りといったスタンスで臨みたいと思います。

今週のパフォーマンス(2018年9月14日)

運用資産 65,086,471

対先週末 +951,558円

(うち入出金      ±0円)

対前年末 +318,344円

(うち入出金 ▲1,500,000円)

 

資産別内訳

日本株(高配当) 23,165,050円 35.6%

J-REIT 12,888,800円 19.8%

米国株(E) 13,396,457円 20.6%

米国株(FI)  13,509,225円 20.8%

現金 2,126,939円 3.3%

*(E)はEquity、(FI)はFixed Incomeの略

 

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今週の日経平均は強かったですね。これまで何度も跳ね返されてきた23,000円の壁をようやく終値で突破することができ、久し振りに明るさが見えてきました。節目を突破したことでトレンドフォロータイプの投資家が積極的に日本株を買ってくるようになると、今後ますます上がっていくことが期待できそうです。

 

僕は成長株の短期売買についてはセンスがないとあきらめ、日本株をすべて高配当株にシフトしました。数年で株価が倍増するような爆発的な成長は期待していませんが、緩やかに成長していく銘柄を中心に、割安かどうかを投資判断の基準として、キャピタルゲインも狙っていきたいと考えています。

 

一般的に、強い上昇局面では高配当株のパフォーマンスは相対的に見劣りするものですが、これまでかなり売り込まれてきた銘柄も多いので、これから9月末の配当落ちに向けて大きく上げる者もあるのではと期待しています。

IBMとPFFから配当金が入金されました

IBMiシェアーズ米国優先株式ETFPFF)から配当金が入金されました。IBM1株当たり配当金が1.57ドルで、基準日時点で85保有していましたので、源泉税を差し引いて95.72ドルとなりました。また、PFF1口当たり分配金が0.16075ドル、基準日時点で1,500保有していましたので、源泉税を差し引いて172.94ドルとなりました。

 

IBMは、予想年間配当金が6.28ドル、913日の終値148.95ドルですので、配当利回り4.22%となります。以前はバフェット氏が売却したことで株価が大きく下落するようなこともありましたが、今は、株価は安定した動きをしています。当社は稼ぐ力はありますし、AI量子コンピューターなど将来が楽しみなテーマにも絡んできますので、高配当のメリットを受けつつ、次に大きく成長するのを楽しみに待ちたいと思います。

 

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*楽天証券より出典

 

PFFは、実績年間分配金が2.09ドル、913日の終値37.27ドルですので、分配金利回りは5.61%となります。PFFの投資対象である優先株式劣後債に近い性格を持ったものですので、金利上昇局面ではどうしても株価が下落します。しばらくは利上げが続くと思いますので、キャピタルゲインは期待できませんが、毎月分配金がありますので今後も安定的なインカムゲインを期待したいと思います。

 

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*楽天証券より出典

さくら総合リート(3473)から分配金が入金されました

さくら総合リート(3473)から分配金が入金されました。1口当たり分配金が1,848円で、基準日時点で32保有していましたので、源泉税を差し引いて、47,124円になりました。

 

これまで決算期が2月と8月でしたが、今回から6月と12月に変更されましたので、今期は4カ月決算となり、分配金も4か月分となっています。

 

なお今後の分配金予想額は、201812月期、20196月期とも2,600円となっています。913日の終値89,600円ですので、分配金利回りは5.8%になります。当法人の決算説明資料では2,600円を巡航ベースの分配金としていますので、保有物件の売却による損益などの臨時の損益が発生しない限り、安定的に半年で2,600円の分配金が得られることになります。

 

株価はこの半年間は緩やかな下落傾向にあります。不動産市況の過熱化や金利上昇リスクに対する懸念を考えると、今後大きく株価が上昇する要素は少ないのかもしれません。簿価利回りが6%ですので、巡航ベースの分配金が大きく減るようなことがなければ、当面は保有を継続していきたいと思います。

 

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REITへの投資においても分配金利回りを重視して銘柄を選択していますが、今のように不動産市況が活況である時期は、保有物件を売却すると譲渡益が発生し、一時的に分配金が多くなることがあります。分配金利回りだけを見ていると、そうした臨時要因で一時的に利回りが高くなっている銘柄もありますが、長期運用を前提とするのであれば注意が必要です。

 

リセットしました

 

この週末にいろいろ考えて、本日大幅に銘柄を入れ替えました。ポイントは、割安成長株投資が迷走していることや、保有株以外でも高配当株のパフォーマンスが悪く、高配当利回りの銘柄が溢れていることを踏まえて、これまで割安成長株投資の枠として考えていたポートフォリオ全体の15%を高配当株にシフトしていくことにした点です。

 

高配当株投資に対して批判的な意見としては、配当利回りが高いのは将来の業績下方修正、減配を織り込んで株価が下がっているためであるとか、配当利回りが高い銘柄は成長投資の必要がないから株主還元に積極的であり成長性が低いといったものがあると思います。

 

それに、高配当株の代表的な銘柄であるJT2914)、キヤノン7751)などのパフォーマンスを見ると、いくら配当利回りが高くてもその何年分も株価が下落しているので、配当収入は焼け石に水に過ぎないと言えます。

 

それではなぜ高配当株にシフトするのか?

 

それは、しっくりくるから、ということしかありません。

 

日本株だけでも4千近い銘柄があり、その中で投資対象銘柄を絞り込むのは大変な作業です。元々は、小型株中心に成長性が高く割安な銘柄を監視銘柄として抽出して、後はチャートの形を見ながら数日から数週間のスパンで売買をしていこうと考えていました。

 

しかし、絞り込む作業も大変ですし、成長株の何を以って割安と判断するのかという迷いが消えることはありませんでした。それに、株価が急落した時、その銘柄のことを良くわかっていないと、損切りするべきか我慢すべきか確信を持って判断することができず、しっかりした軸のないまま、株価の変動に右往左往していました。

 

株式投資というものは、少なくとも僕にとっては迷いの連続ですが、高配当株であれば、対象銘柄が絞られますし、少々株価が下がっても、配当で年間4~5%の収益はあるわけですから、それだけでも心理的負担は軽くなります。その分、短期間で株価が何倍にもなることはほとんど期待できませんが。

 

それでも不確実性と向き合っていくなかで、大きな失敗をしないためには、メンタルが重要な要素になってくると思います。 

 

ということで、本日は次のような取引をしました。

 

【売り】

4996 クミアイ化学

6178 日本郵政

6189 グローバルグループ

6294 オカダアイヨン

9437 NTTドコモ

 

【買い】

1407 ウエスHD(追加)

2174 GCA

3244 サムティ

5108 ブリヂストン

5411 JFE

7148 FPG(追加)

8053 住友商事

8725 MS&AD