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たむたむの配当金生活への道

草食系投資家のたむたむが、高配当株への投資で夢の配当金生活を目指します。

三晃金属工業(1972)の決算発表

4月28日の引け後に三晃金属工業(1972)の決算が発表されました。昨年9月30日に修正された業績予想を上回る数値で着地し、来期の増配も発表されました。業績予想を修正した際には、下期に入り工事の進捗が前回予想を下回る見通しであることや、税務コストの見直しなどにより、売上、当期純利益を下方修正したという説明でした。実績は前期対比減収減益ではあるものの、減少幅が想定ほどではなかったようです。

 

                            実績                     予想 (単位:百万円)

売上高       35,486          35,040

営業利益             2,569            2,430

経常利益             2,554                    2,440

当期純利益         1,743                    1,610

 

また、2018年3月期の業績予想は、増収、営業利益・経常利益は減益、当期純利益は増益を見込んでいます。ただし、来期の利益には連結子会社である水上金属工業㈱を吸収合併したことに伴う特別利益685百万円が含まれているため、実質的には減益です。

 

売上高    35,530(+0.8%)

営業利益    2,080(▲17.8%)

経常利益    2,070(▲17.6%)

当期純利益        2,040(+18.8%)

 

さらに配当金は年130円から150円へと増配が発表されました。実質減益の中での増配というのは微妙な感じですが、配当性向が30%弱で安定しているため、機械的に決めているのかもしれません。そうなると、2019年3月期に特別利益が消えると、その分配当も減る可能性があります。当面は現状維持で臨みたいと思います。