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たむたむの配当金生活への道

草食系投資家のたむたむが、高配当株への投資で夢の配当金生活を目指します。

苦しいときこそ投資本を読んで自分を見つめ直す

先週の権利落ち以降、苦しい日々が続いています。暴落ではないものの、毎日ジリジリと資産が削り取られていくのは嫌なものです。いつの間にか含み益が消え、期待した株ほど大きく値を下げ、買い増そうにも軍資金が尽きつつある、情けない状況にあります。

 

こんな時こそ、金言の詰まった投資本を読んで、マーケットに振り回されがちな心に冷静さを取り戻し、自分の投資スタイルを見つめ直さなければならないと思っています。

 

そんなときに最適な本が、『価値の探究者たち』です。みきまるさんのブログで紹介されていたのを見て読んでみたのですが、バリュー投資家にとって心に刺さる金言がたくさん詰まった、これまで僕が読んだ投資本の中でもベスト5に入る本だと思います。

 

その中でも、ウォルター・J・シュロスの次の言葉は、今の僕にとって一番心に染みる言葉です。

 

「投資家になりたければ、自分自身の長所と短所を知っておくべきだ。次に自分自身の投資戦略を工夫する。この投資戦略は複雑なものではだめだ。複雑だと、ゆっくり眠れなくなる!株は企業のビジネスと同じだということを覚えておこう。投資判断の前には企業の財務状況を理解しておく必要がある。しっかりと意思を固めた後は、自分の考えが実現するまで待ち続ける勇気をもつことだ。マーケットの動きに自分の感情が影響されないようにしなければならない。投資は楽しく、挑みがいのあるもので、ストレスと不安を感じるようなものであってはならない。」

 

マーケットの変化にじたばたせず、泰然と構えていられるような自信と胆力を持てるようになりたいものです。